

首都圏支店 設計課
吉田 奈々
2024年入社/中途入社

「異業種から、設計業務へ!」
風通しの良い環境で、たくさんの学びを

営業さんの持ってきた物件を図面に起こす、CADを使っての作図作業が主な業務です。営業さんとコミュニケーションをとりながら進めていますね。

もともとは接客業をしていたのですが、違う職種の仕事を経験してみたいのと、建築に興味があったので職業訓練校で半年間設計を学んでいました。建築は奥が深い&業界が広くて難しいため、自分でも実践しやすそうな「サッシ」に絞って探しました。会社の立地も良く、説明会での雰囲気やオフィス・社員の方が親しみやすく好印象だったのも良かったです。

自由な社風だと感じます。若手でも言いたいことを言いやすく、風通しがいいですね。


会社や仕事への印象の違い・ギャップはありましたか?
特にありませんでした。説明会に行ったり、実際に会社を訪れたりした通りの印象で、入る前と後で特にギャップはありませんでした。

自分が知っているチェーン店などの作図の仕事は思い出深いです。
また、「正解が無い」からこそ難しいですよね。先輩社員に聞いたり、職人さんや工場が「こういうふうに作るからこういう方が良い」と教えてもらったり、自分が知らない仕事を教えてもらえるのが学びになります。なんでも聞きやすい雰囲気だから助かっています。
また、「正解が無い」からこそ難しいですよね。先輩社員に聞いたり、職人さんや工場が「こういうふうに作るからこういう方が良い」と教えてもらったり、自分が知らない仕事を教えてもらえるのが学びになります。なんでも聞きやすい雰囲気だから助かっています。

やりがいを感じたことを教えてください。
自分が知っているチェーン店、スーパー、某有名カフェなどの作図をした時は、「知っているお店だ!」と
テンションが上がりました。まだ自分が作図した物件を実際に見たことはないので、いつか見に行きたいです。


課長からは質問しすぎて「前のめりですね」と言われたことがあります(笑)。課長もお忙しいので、一気に聞かないと!という勢いでお話に行っています。

仕事終わりや休日に、友達とお笑いや音楽ライブに行くことを楽しんでいます。
業務でいえば、自分が1物件を書き終わるのににどれくらい時間・日数をかけたかは時間を測るように意識しています。
業務でいえば、自分が1物件を書き終わるのににどれくらい時間・日数をかけたかは時間を測るように意識しています。


生活リズムが変わりました。今までは遅めの時間帯での仕事だったので、朝型の生活で規則正しく生活できるようになりましたね。これまでは気にならなかったけど、お店に入った時に窓や自動ドアの作りなどを見て楽しむことも増えました。

もっと勉強して、もっと海外旅行に行っておくべき!社会人になると長期の休みはとりにくくなるので、遠いところの海外旅行などにもっと行けばよかったですね。